こんにちは、まーるです
近ごろ話題のゼオスキン
ワタシも、シミ・くすみ改善のためにゼオスキンを使い始めて2ヶ月が経ちました
よく「攻めのスキンケア」なんていわれる、
ゼオスキンのセラピューティックは特に話題ですね
12〜18週をかけて集中的に肌の再生を促すスキンケアが、セラピューティックです
セラピューティックでのケア中は、顔の皮がとにかく剥ける、
ボロボロ剥ける!そうです
でも、それを乗り越えるた後は、シミやくすみが驚くほど綺麗になった!なんて声も多く聞きます
しかし、セラピューティックには気になる点も・・・
セラピューティックコースは、ゼオスキンの化粧品をラインで購入しなければいけないので、お値段が、お高め
セラピューティックでのケア中は、顔の皮剥けが、かなりある
人に会う予定があるとケアを継続できない
セラピューティックほどガッツリ皮剥けしない、マイルドなゼオから始めてみようかな
単品使いで、ゼオスキンデビュー
セラピューティックにトライする勇気がなく、
ワタシはまず単品使いでゼオスキンデビューすることにしました

シミ・くすみを改善してお肌のトーンアップを目指します!
スキンブライセラム0.5とは?

シミ・くすみを改善し、肌の色調を整えツヤのある透き通った肌へと導く美容クリームです
オレオソーム化レチノール(ビタミンA)とアスコルビルグルコシド(ビタミンC)が、肌にゆっくりじっくり働きかけて、トーンアップしたハリのある肌へと導きます
レチノールがアーモンド由来のタンパク質の膜で出来たカプセルに閉じ込められている状態
カプセルに閉じ込められているので、表皮に長く留まりゆっくり真皮に浸透します
肌にゆっくりと留まり効果的に安定して届くため、A反応(赤みや皮むけが発生)がゆっくりと現れて効果もじわじわ続きます
使い方
自分の肌がレチノール(ビタミンA)にどう反応するか見るために、まずは週1回の使用からスタートしました
化粧水や乳液は今まで使っていたものを使います
いつもの化粧水のあとに、スキンブライセラム0.5を2プッシュ塗る
ワタシは、これでおわり
スキンブライセラムを使ったときは乳液はつけていません
それでも乾燥すること無く、これだけでも不思議としっとりしています
肌がレチノール(ビタミンA)に慣れてきたら、週2回の使用に増やしました
赤みや皮剥けは?
皮剥けピークの時でも、薄くモロモロした皮が剥ける程度
赤みは、少し日焼けした後のような赤みがでました
この程度なら外出もできるな、といった感じ
日焼け止めや、BBクリームを薄く塗るくらいのメイクなら、皮剥けも目立たず出来ました
でもキッチリとファンデーションを綺麗に塗るお化粧はできません
皮がモロモロ剥がれる感じが余計に目立ってしまいます
化粧水や乳液が肌にしみて痛いです
でもこれは、継続して使用するうちに軽減されていきました
【BeforeーAfter】スキンブライセラム0.5

シミ部分の比較

シミが薄くなりました
肌の内側から光るようなトーンアップが少しずつ叶っています
それに加えて、目の下の“ちりめんジワ”が改善されていることも嬉しい!
(これ、目尻のボトックス前の写真です)
「使用1ヶ月後」の写真までは、トレチノイン&ハイドロキノンを塗るシミ治療も併用していました
内服薬は継続してずっと飲んでいます
【シミ治療】内服薬と塗り薬の記事はコチラ
目指せノーファンデ生活!シミ撃退チャレンジ【その1】
まとめ
単品使いでも、継続して使用することで十分な効果を感じました
シミ・くすみ改善のために、フォトフェイシャル(IPL光治療)に毎月通っていたけど、もう3ヶ月もやっていない、
でも!お肌の透明感はスキンブライセラム0.5を使い始めてから良くなっているので、ゼオスキンの単品使いはコスパも良いと思いました
スキンブライセラム0.5は、シミ・くすみを改善したいワタシにはピッタリでした!



