夫婦

人生を甘くも苦くもする夫婦関係【その5】見えない不思議

「いつもワタシばかりやってるし、ゼッタイ週末は友達と飲みいってやる!」

「週末は子供まかせて、一人で出掛けてやる!」

 

こんにちは、始まりから鼻息の荒い、まーるです

 

 

「今日の夕飯はぜったい手抜きしてやる!
ご飯チンして、アンパンマンカレーをルーも温めずにかけるだけにするんだから!」

「週末はワタシだけ豪華ホテル予約して、バスローブでシャンパン飲んでやる!」

「面倒だ、今日はもう子供お風呂入れずに寝てやるー!」

 

そんなことを、幾つも幾つも思った日ほど、しっかり手のかかる夕食を作っている自分がいます

しかも、鼻歌交じりで作っている

 

しっかり子供をお風呂に入れている自分がいます

しかも結構ワイワイ楽しく入っている

 

数あるワタシの「○○してやる」シリーズですが、脳内でそんなことを考えていること自体が、私のストレス発散なのだと気が付きました

 

なんて安上がりなんだ私は!

 

 

でも、ワタシが「脳内手抜き宣言」で発散できているのは、心の奥でこう感じているからだと思うのです

 

「旦那さんが普段から何もしていないなんて、思っていないから」

 

してもらっていることを見てはいるけど、自分の機嫌の悪さがそれを見えなくしてしまう時があります

 

夫婦になって日常を過ごしているうちに、だんだん遠慮がなくなってきて「相手にしてあげたい」気持ちより、「自分の状況を分かってもらいたい」気持ちが勝ってしまう事があります

ワタシも忙しい
ワタシもゆっくりしたい
ワタシも自由な時間ほしい、などなど

ワタシばっかりになっていて、旦那さんがしてくれていることが見えていなかったのです

これではイライラするはずです・・・

 

旦那さんが恋人だった頃は、自分よりも「相手にしてあげたい」気持ちで溢れていたはず、だよね?かつてのワタシよ

日常に飲まれてはいかんぞ、思い出せ!と、同じワタシが言っています

 

今日からは、「脳内手抜き宣言」と合わせて、

「やってくれてありがとう」と「イライラしてごめんね」を口に出して旦那さんに伝えることにします
(言いにくときはスマホのメッセージでも可)

それに加えて、
家事や育児など「これが大変で気持ちがあっぷあっぷしています、協力してほしい」もイライラせずに伝えます
(イライラせずに言う、いやしちゃうかも、しすぎずに言う、がポイントです)

 

 

早速スマホで伝えてみると、こう返事が来ました

「おれもフォローが行き届かずごめんね。夜もまかせてばかりで申し訳ないなと思いつつ、バスケの荷物を担ぎながらテクテク出社しています」

 

ん??

今夜はまっすぐ家に帰らず、趣味のバスケをしてから帰るという、さり気ない告知!

 

負けた・・・

 

でも、ごめんねって言ってくれたしね、朝ごはん作ってくれたしね、子供保育園送ってくれたしね、いつもこーんなにしてくれているんだよね、

許すよ!

 

「ありがとう」と「ごめんね」、大事な言葉ですね
だって、それがクッションになって少しのことなら許せちゃうのだから・・・

突き指しないで楽しんでこいよ、という気持ちにまんまとなった

 

これらは、「どうしてこうしてくれないの?!」よりも、してくれたことを沢山覚えておこう

 

 

 

夫婦とは二つの半分になるのではなく、
ひとつの全体になることだ

フィンセント・ファン・ゴッホ Vincent van Gogh

ABOUT ME
まーる
まーる
育児で気持ちも体もズタボロに 寝不足と修行のような時間をなんとか乗り越え 自分のメンテナンスを少しずつ始めました やり始めたら楽しくて、こりゃもう止まりません 仕事も育児も家事もやる、自分メンテナンスも全部やる とにかく全部やってみる!がモットーです
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