こんにちは、まーるです
夫婦のことを書きたくて、このテーマを作りました
夫婦の時間、過ごした時間の分だけ生まれる気持ちがありました
時に甘かったり 時に苦かったり・・・
夫婦ゲンカは犬も食わないといいますが、できればワタシ自身も食いたくない
夫婦っていいもんだ、のヒントが見つかるテーマとなりますように
そんな希望と共に、いっちょ書いてみます
お時間あったらお付き合いください
旦那さんの本音、なんかも書いてみたいです・・・
よし、こりゃもう本人に聞いてみよう!
(本音が聞けたらまた書きます)
夫婦のはじまり
旦那さんと出会って7年
すっかり生活の一部となった旦那さん(良イ意味デス)
彼と恋人だった頃をワタシはよく思い出します
というか、
思い出すようにしています
結婚して生活を共にし、格好つけてばかりいられない“普通の日常”を二人で超えていく日々
ワタシ付き合っていた頃、こんなものの言い方してたっけ?とハッとすること多し・・・
いつの間にか、日常に“あの頃の何か”を飲み込まれている
それは何だろう?
可愛げ、恥じらい、遠慮、
日常を超えていくうちに、くっきりと在ったはずのそれらが、ボヤケて来ている気がします
家族だけど、親やきょうだいとは違う
だって私たちの始まりは「恋人」だったのだから
旦那さんが旦那さんじゃなかった頃、
彼が恋人だった頃の自分の気持ちを思い出すことで、ワタシはボヤケたもの(優しい口調とか・・)を取り戻す材料にしています
旦那さんと恋人だった頃の自分、どのくらい思い出せますか?
縁は異なもの味なもの
(えんはいなものあじなもの)
【意味】男と女を結びつける縁は、常識では計り知れないほど不思議なものだの意

